1月5日にLINE公式アカウント運用サービス「LIBERO(リベロ)」のサービスを開始いたしました。
月間利用者数が8,600万人を超え、日本国内の「生活インフラ」として定着した"LINE"。
高い利用者数とアクティブ率から、企業にとっても顧客との重要なタッチポイントの一つになっています。
顧客一人ひとりと深いつながりを持つことが重要になる今、LINEをメルマガのような配信ツールとしてだけではなく、
友だちの属性やインサイトを可視化し、ユーザーに合わせた最適な接客が、今後のLINE運用には求められます。
「LIBERO」は、友だちの属性やニーズを把握し、取得したデータを基にそれぞれに合わせた
配信管理やリッチメニューを出し分けすることで、エンゲージメントの高い接客が可能になります。
《LIBEROの特徴》
1.複数の要素を組み合わせてレイアウトを⾃由にカスタマイズすることが可能
2.ドラッグ&ドロップでだれでもカンタンにチャットボットの作成が可能
3.予約や購入のLINE内完結や外部サービスとのAPI連携などの個別開発も対応可能
本ウェビナーでは、LIBEROのデモや活用シーンのご紹介、ご活用事例などを中心にお話をさせていただきます。